シャッター修理について聞いてみました！

ご質問ありがとうございます。こちらはご希望内容を記載した後表記される金額に、商品、工事費、消費税全て含まれた金額となります。

ガレージシャッタープラン　セレクトシャッターエスプリモートRでの記載方法にてご説明いたします。

1. ご希望商品のページを開きます。
   
   

2. 幅、高さ、カラーを入力します。
   

3. オプションとお支払い方法を選びます。
   
   
    

4. お見積り内容を確認します。
   
   
    

5. よろしければ、無料の現地調査依頼をクリックして必要事項をご記入後送信してください。

こちら内容を変更する際は、改めてカラーや寸法を入力し直していただければ、その都度差し替え金額が表示されます。
こちらはすべて、税、工事費込みの金額となります。内容等ご不明な点は、下記フリーダイヤル、お問い合わせフォームよりお問い合わせください。
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シャッターの動作中の音についてはお問い合わせをたくさんいただきます。

窓シャッター、ガレージシャッターとタイプは違うのですが、動作の仕組みは同じなのでどちらの解説としてもお答えします。

下ろすときはそうでもなく、上げるときという事ですが、こちらは上げるときが一番シャッターの重さがガイドレール上部、巻取りシャフトにかかります。

この重みが新しいときは滑りもいいので音も静かですが、２０年お使いになれば滑りも悪くなり、巻取りシャフトのスプリングもサビが多くなり、動作のたびに

軋み音が大きくなっていきます。こちらをそのままにしておくと、スプリングシャフトは金属疲労を起こしシャフトが折れ曲がります。折れ曲がったシャフトでは開閉が出来ないため

動作は止まってしまい手動でも動かすことはできません。ご自身でのメンテナンスですが、こちらはシャッターケースを取り外して行うため、専門業者に修理、メンテナンス依頼をすることを

お勧めします。

ガレージシャッターメンテナンスは下記バナーをクリックしてください。

窓シャッターメンテナンスは下記バナーをクリックしてください。

はい。交換はできます。MSS-4.2とMSS-4.1の違いは、制御盤の仕様が違います。送信機と受信機は同じものなので

交換は可能です。

送信機の故障の判断は、座板スイッチ（一番下のシャッターと同じ長さの座板についているスイッチ）を手で軽く押し上げるようにタッチした際に

赤いランプの点灯がなく、電池を交換しても改善されないようでしたら送信機故障の可能性があります。

その他、送信機を交換してもランプがつかないなど改善されない場合は、座板スイッチが故障している可能性があります。

その際は現地調査後に原因を特定しますので、最寄りの文化シヤッターへご連絡ください。

リモコン送信機、受信機の経年劣化が考えられます。

消耗品ですので、20年使っていることでそれそれ送受信機ともに感度が悪くなっています。

20年近くお使いになっている場合は、リモコンもそうですが、モーター含め電装品に不具合が出てくる時期です。

部品交換も含めた形で、一度近隣の文化シヤッターへご連絡ください。

こちらの原因は、安全装置の送信機の電池がなくなったことが原因で起こります。

シャッタースラットの一番下に付いている座板式安全装置の「送信機」が正常に働いているときは、

通常シャッターの動作で、一番下の床にシャッターが降りると送信機が働き信号を発信します。

信号を受けてシャッターは下限停止を行います。

電池切れで信号が出ない際は、異常と判断してシャッターの動作はボタンを押した時でないと

動作しない「押切操作」になります。

復帰方法は、送信機の電池を交換してください。交換方法はお手持ちの取扱説明書に記載してあります。

電池は今現在お使いの送信機に入っている電池と同じものを入れてください。

文化シヤッター製という事であれば、よほど古いシャッターでない限り部品交換ができます。

年式でいうと、２０年くらい前のものであれば大丈夫です。

動きが重たいのは、スプリングの経年劣化とスラットの劣化が考えられます。

スプリングとスラット一式を交換することで、手動での動きは改善されます。

価格は現地調査後のお見積りとなりますのでエリアのご確認をいただきご依頼下さい。

電動に交換も可能です。こちらはオートマンミニ2という製品を使い、巻取りシャフトをモーター付きに交換しスラットを一式交換する形で対応可能です。

シャッターを動かす際に１００Vの電源がいりますので、工事の際はシャッターの近くのコンセントより電源の引き込み工事を行います。

オートマンミニ2価格はオンラインストアでご確認が可能です。

本体一式手動窓シャッターへの交換はこちらになります。

本体一式電動窓シャッターへの交換はこちらになります。

現在使用しているシャッターのストッパーの形をご確認ください。

オンラインストアで販売しているストッパー白、黒、ブロンズ であればネジ3本をプラスドライバーで外し、締めることで交換が可能です。交換方法は販売ページに掲載しています。

動画もありますのでご参考にしてください。

年式や当時の仕様により販売している形状が違うものがあります。

形、穴の位置など図も販売ページにありますのでご確認ください。

窓シャッターストッパー白　

文化シヤッターか三和シヤッターであればシャッターの一番下にメーカー名のステッカーが貼ってあります。

ない場合は、サッシと一体型のシャッターと考えられます。

サッシ（窓）枠に YKK Lixil 三協立山アルミ 新日軽 のラベルがあればシャッターもそちらのメーカーになります。

まずはメーカー名を探し、確認後各メーカーにお問合せいただくことがよろしいと思います。

文化シヤッターか三和シヤッターであれば、シャッターの一番下にある水切り（座板）にメーカー名のステッカーが貼ってあります。

何もない場合は、シャッターを下ろした画像を撮っていただき、お問い合わせメールで送ってください。

確認後修理可能であれば、概算金額をお知らせします。